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バカラの絞りってなに?今日から実践できる絞り方を解説【カジノ】

バカラの絞り解説 アイキャッチ

カジノの王様と呼ばれるバカラの最大の醍醐味は、「カードの絞り」だという人がいるほど、絞りはバカラに欠かせない要素です。

本記事では、カジノ初心者の方に向けて、バカラの絞りについて解説していきます。

バカラで絞ってみたいという人は、ぜひ最後までお付き合いください。

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バカラの絞りってなに?

バカラの絞りとは、カードを少しずつめくっていき、カードがどの数字なのかを少しずつ確認していくことを指します。

絞ってもトランプの数字が変わるということは、もちろんありませんが、少しずつみていくことで、ドキドキ感が増すため、バカラで絞るという人は、多いですね。

バカラ カードの絞り方解説図

↑の画像は、ライブカジノのバカラなので、カメラに向けて絞っていますが、実際のランドカジノの場合は、ディーラーから伏せた状態のトランプが渡されるので、自分側に向かって少しずつめくっていきます。

バカラの絞り方

バカラの絞り方の基本としては、まず日本の指で必ずカードの角に書いてある数字を隠すようにしましょう。

これにより、マークの配置でしか数字の情報を把握することができなくなります。

また、バカラの絞りには、縦向きの絞りと横向きの絞りがあります。

それぞれの絞り方の特徴を見ていきましょう。

縦向きの絞り

縦向きの絞りでは、まず、マークの足があるかないかを確認します。

足というのは、カードの端からめくった時に最初に見える2つのマークのことを指します。

マークが2つ見えたら、そのカードは、足ありということになります。

バカラの足ありと足なしのパターン

マークがないまたは、1つしかない場合には、足なしです。

縦向きで絞る場合、まずはカードの足があるかないかを確認し、その後に真ん中にマークがあるかどうか確認することで、ある程度カードの数字が絞れてきます。

  • 足あり:4・5・6・7・8・9・10
  • 足なし:1・2・3
  • 絵柄:J・Q・K

横向きの絞り

横向きの絞りの場合もマークの個数でカードの数字を絞ることができます。

  • マークが2つ:4・5
  • マークが3つ:6・7・8
  • マークが4つ:9・10

バカラの絞り解説まとめ

本記事では、バカラの絞りについて解説しました。

カジノによっては、絞りができない場合があるので、カジノに行った際には、バカラのテーブルで絞りが行われているかあらかじめチェックするのをおすすめします。

ヨーロッパのカジノでは、あまり絞りは一般的ではないですね。どちらかというと韓国やマカオなどアジアのカジノでは、結構絞りの光景を見かけるので、バカラで絞りたいという方は、アジアのカジノがおすすめです。